関釜フェリーで釜山に行ってきました

 訪韓準備編で報告した通り、今回は下関から関釜フェリーで釜山での正月休みです。知っているようで知らなかった関釜フェリーでの船旅です。(12/30-01/3/2007)

フェリーの旅は快適です

 関釜フェリーと書いたが、今回は往復とも韓国船籍ですから釜関フェリーの「ソン・ヒー」号です。下関に着いて駐車場を探すが、福岡空港周辺のように一泊500円なんていう駐車場は近くには無い(ようだ?)ので、フェリーターミナルで聞くと、向いの駐車場が、フェリー利用者には一日1,000円に成るというので駐車完了。ネットで駐車場を検索しても見つからなかったが、現地で聞けば即解決。

 乗船手続きの際、徴収されるのが下関市から施設利用料600円+関釜フェリーから燃料付加運賃300円の計900円也。通関を済ませて、早速自分用のマイルドセブン1を買う2,000円也。ところがフェリーの中では1,400円!!これは大失敗でした。

 がっかりした分は免税のビール(ロング缶250円)で癒して早速船室へ。フェリーの2等といえば、五島行きの九州商船が馴染みの私にしてみれば、大部屋とはいえ10人前後で区分されていて予想よりは充分なスペースに満足できる。

元旦で満一歳になりました

 フェリーの旅は楽しい。船中では旅行好きなご夫婦(京都の山田さんご夫妻、広島の??さんご一家)とも出会えた。飛行機や高速船での移動と違って、フェリーでは時間がゆっくりと流れる。四方山話をしながら夜はふけて、ゆっくり眠って(わたしの鼾で周りは迷惑でしたでしょうが)朝を迎えることが出来た。

 

 もっとも、レストランは不評(私が期待しすぎかも)。釜山着の朝に800円の韓朝食を試したが割高だし量も少ないしね。それに利用時間が1時間に制限されていたので、帰りは持ち込んだカップ麺やツマミで楽しんだ。船中の食事は持込が良い様で、ラウンジで皆さん思い思いに食事を楽しんでいる。

 もう一つフェリーの利点は、大荷物でも嫌な顔をされないこと。900*900*450の家具を持ち込んだが、「大きなお土産ですね」と笑顔で迎えてくれたし、通路に置くことも出来た。お気に入りの家具を持ち帰るために家内は二人分のバックを曳きながらも笑顔。

【メモ】

下関国際ターミナル駐車場(0832-22-6299)は、乗船手続きの際にチェックを受ければ一日1000円。ただし無人で清算機は1000円札までしか使えないので注意が必要。

フェリー内ではラウンジに喫煙の出来るソファーがある。荒天時にデッキに出られないので室内にも有るとの事。喫煙者には嬉しい。

自販機にはホット珈琲は無いので、好きな方はドリップタイプのカップでも持ち込むといい。給湯機のお湯は良質。

お風呂は混むのが構わないのなら乗船と同時がベター。もっとも多少のお湯の汚れが気にならないなら時間帯を選べは空いている時間帯もある。