元文2(1737) 年に建立されたものと伝えられているが、焼失後の再建、改修、改築を経ている。本堂には観世音菩薩と関帝が安置されている。石門は唐人屋敷時代のものと言われるが、確かな建立年は不明。
想像するに、1784年(天明4年)の大火により唐人屋敷は、関帝堂を残して全焼したといい、この大火以後唐人自前の建築を許されるようになったといわれるので、この頃の建設ではないかと思われる。