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 寛永11(1634)年に長崎市内の中島川に眼鏡橋が架橋されてから日本の石造アーチ橋の歴史が始まったと言われる。よく「長崎県は石造アーチ橋の故郷」といわれるが、県内の石造アーチ橋を網羅した資料は無い。強いて挙げれば山口祐造氏の良著「石橋は生きている」があるが、残念ながら県内の石橋を網羅してはいない。

飛び石

 もともと石橋好きであちこち歩いているので、一覧表が無いなら自分で作ろう!そう思い立って訪ね歩いて掲載した長崎県内の石造アーチ橋が156橋になった。まだまだ他にも残っている石橋は必ずあるはず。それを信じて県内のあちこちを彷徨い歩いている。

まだまだ未確認の石橋はあるはず

 強固な橋とは言いながら昭和57年の長崎大水害で流失・破損したものが多い。そして災害復旧の際に、防災の観点や修復費用の問題から修復されることなく消えていった石橋もあった。先人が残した郷土の財産である石橋。せめて関心だけでも持っていただければと思う。

そうして、「こんな橋があるよ!」の情報がいただけると大変ありがたい。お願いします。


日本の石橋をまもる会会員
fwd-net長崎・諌早
http://www.fwd-net.com/