| 2003長崎県非常通信訓練コンテスト |
JARL長崎県支部主催の2003長崎県非常通信訓練コンテストに参加してみた。参加したのはノンビリと自宅からです。昔は山まで移動して楽しんでいたのに軟弱になったものです。(07/20/2003 09:00〜12:00)

梅雨の終わりのこの時期は、毎年豪雨が有るのですが、本日も眼下の本明川は警戒水位に達しています。水俣や県内の琴海町からは水害のニュースが伝わってくる中でのコンテスト参加です。
「本物の非常通信にならんごと、気をつけて移動してください」と、本音交じりの声も聞こえてくる。昨日のJRの事故も落石が原因の事故のようだから、これも水害ともいえるかもしれない。交信の合間に脱線事故の事や河川の水位のことを交えながらのコンテストになった。

交信の結果は、145MHzFMの運用で、交信数27局、得点420点*マルチ11市町村=4,620点と低調な結果ではあったが、久しぶりの人たちの声も聞けて楽しかった。訓練には参加しても実際に必要な事態にならないことを祈るばかりだ。
第17回長崎県非常通信訓練コンテスト要領(県支部HPよりコピーしたもの) JARL長崎県支部 1..目 的 長崎県では地理的に台風や大水害、火山噴火などの自然災害にしばしば見舞われてお り、その際、アマチュア無線が有効な非常通信であった経験から、常に無線技術を練磨 し、有事に備えることは、趣味として電波を使用しているアマチュア無線の使命でもあ ります。このことから長崎県下においてアマチュア無線機器の整備と運用技術の向上に 資するためこのコンテストを実施します。 2.実施日時 平成15年7月20日(日)09:00〜12:00 3.使用周波数及びモード (1)周波数50MHz帯、144MHz帯、430MHz帯、1200MHz帯 (2)モード 電信、電話、画像通信 4.コンテストナンバー R+S+(T)+市町村名+氏名(市町村名と氏名は和文通話表を用いること) 注:社団局については社団局名を必ず交信の中に入れること。また、コンテストナンバー中の氏名はオペレータ名とする。 5.交信方法 (1)電信 ア 呼出し CQ NS EMG TST DE J○6○○○ イ 応 答 J○6○○○ DE J△6△△△ UR コンテストナンバー ウ 例 UR 599 ホレ ナガサキシ ヤマダ タロウ )和文 交信のみ有効 (2)電話 ア 呼出し CQ“クンレン”3回を前置 長崎県非常通信訓練コンテスト こちらはJΔ6ΔΔΔ イ 応 答 コンテストナンバーは、和文通話表により市町村名と氏名を送る。 ウ 例 クンレン クンレン クンレン こちらは J△6△△△ コンテストナンバーは59 名古屋のナ 為替のカに濁点 桜のサ、、、 (3)画像 画像若しくは音声(和文通話表を用いる)でコンテストナンバーを交換する。 6.参加資格 長崎県内のアマチュア無線局(交信相手も同じ) 7.参加部門 (1)個人局、(2)社団局 8.得点計算 (1)電話 完全な交信 1局につき 10点(*50点) (2)電信 和文による完全な交信 1局につき50点(*100点) (3)画像 完全な交信 1局につき 50点(*100点) 注:*付の得点は9項(7)に記載する各局との交信の場合に適用。 9.その他 (1)コンテスト中は1人1局の運用とする。(個人局と社団局、及び複数の社団局を掛け持ちで運用できない。) (2)同一局との交信は最初の交信を有効とする。(モードが異なっていても) (3)クロスバンド、レピータによる交信は認めない。 (4)マルチプライヤーは異なる市町村との交信とする。 (5)市町村名は省略しない。 (6)後援及び県下各自治体のクラブ局は次の通り。 ・長崎県赤十字無線奉仕団(JA6YIY、JA6ZHX) ・佐世保地区職員アマチュア無線クラブ(JE6ZEB) ・長崎市役所アマチュア無線クラブ(JH6YZS) ・佐世保市役所アマチュア無線クラブ(JE6YWS) ・島原市役所アマチュア無線クラブ(JA6ZRD) ・諫早市役所アマチュア無線クラブ(JH6YKX,JF6YGN) ・平戸市役所アマチュア無線クラブ(JF6YTG) ・波佐見町役場アマチュア無線クラブ(JE6ZAJ) ・郷ノ浦町役場アマチュア無線クラブ(JH6ZJW) ・小浜町役場アマチュア無線クラブ(JE6ZJG) 10.賞状、賞品 総合賞等 (個人局、社団局共) 1位 知事賞 (賞品・賞状) 2位 長崎地区非常通信連絡会長賞 (賞品・賞状) 3位 日赤無線奉仕団長賞 (賞品・賞状) 特別賞 (上記3位までの受賞局を除く個人局、社団局を対象) 常置場所運用賞 長崎市長賞(賞品・賞状)移動しない局で最高得点 50MHz賞 諫早市長賞(賞品・賞状)50MHz運用の最高得点 430MHz賞 佐世保市長賞(賞品・賞状)430MHz運用の最高得点 1200MHz賞 島原市長賞(賞品・賞状)1200MHz運用の最高得点 画像通信賞 平戸市長賞(賞品・賞状)画像通信運用の最高得点 電信運用賞 JARL長崎県支部長(賞状)電信運用の最高得点 注:重複受賞に該当する場合はコンテスト委員会において審議する。 11.報告書の提出 JARL主催のコンテスト用サマリーシート・ログシートを使用 提出先 長崎中央郵便局私書箱88号 JARL長崎県支部宛 提出期限 平成15年8月15日(消印有効) 12.審 査 JARL長崎県支部コンテスト委員 13.表 彰 JARLNEWSで結果発表、12月ハムフェアで表彰 14.主 催 社団法人 日本アマチュア無線連盟長崎県支部 15.後 援 長崎地区非常通信連絡会、長崎県、長崎市、佐世保市、諫早市、島原市、平戸市、 長崎県赤十字無線奉仕団(JA6YIY、JA6ZHX) |
朱書きの社団局が、今回私が交信できた社団局。JA6YIYは何度も聞こえていたが、交信には至らなかった。