沖城址(仲沖町)

 諫早市街地の南部、仲沖町の田圃の真ん中に沖城址がある。新しい諫早小学校の前。
(03/17/2002)


(諫早小学校を望む)

 公共工事の都合で発掘調査が行われ、この地に高城の支城である沖城跡が確認された。

 沖城は、中世に諫早を治めていた西郷氏が、高城(現在の諫早公園)の支城の一つとして築いた城です。

 また、西郷氏に代わり、諫早へ入部した竜造寺家晴が、この沖城で隠居したと伝えられている。最近の発掘調査では、江戸時代初期の国産・輸入陶器等の遺物が出土したほか、城を囲んでいたと思われる溝が確認された。